大切な評価
番外編
昨日はセミナーをしてきました。
一連の仕上げだったので 評価 に重点をおきました。
評価とは簡単に書くと「その対象者の状態」を把握するために、
治療効果を確認するために
します。
評価せずにやみくもに適当に知ってる手技をぶっこんでも効果はわからない。
だって何が原因で痛いのか 痺れているのか 動かないの わかってないですよね。
治療効果があったかなかったか?
評価しなければ何が有効かそうでないかわからない。
カフェでオーダー取らずに勝手にカフェモカ持ってきますか?
美容院でカットした後に勝手に終わられますか?
評価をしないセラピストってこういうことしてる。
そりゃ 診療報酬下がって当然。
プロ?国家資格?失笑ですね。
小学生がパパのクルマ洗ってるバイト以下の仕事してるってわかってますか?
さぁ 気づいたら頑張ろう!