妊娠中にグッスリ眠るこつ2
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妊娠中に腰痛になると、歩くのも眠るのもつらくなってしまいます。
そして、寝不足や気分が落ち込んでストレスが溜まってしまいます。
特にお腹が大きいと、どんな姿勢で寝るのがいいのかと悩んでしまいますよね。
普段から腰に負担がかかる眠り方をしているかもしれません。
腰痛を和らげる工夫
1.固いマットレスにする
マットレスが柔らかいと、体重を支えることが出来ません。
そして、肩や腰に負担をかけてしまいます。
固めのマットレスで眠るようにしていきましょう。
今使用中のマットレスが柔らかい場合、下に板やスノコを敷くなどして、固さを調節するようにしましょう。
2.抱き枕を使う
抱き枕に抱き付いて寝ると、シムスの体位をとりやすくなります。
もし、寝返って仰向けになるのを防ぎ、腰痛を緩和してくれます。
3.股の間にクッションや座布団を挟んで眠る
股の間にものを挟むことで、膝を曲げ腰の筋肉が緩むため、腰痛が軽減します。
4.足から起き上がる
腰痛だとベットや布団から起き上がるときに痛いところをかばい、身体を捻って起き上がろうとします。
ベットの場合、床に足を先に降ろしてから起き上がるようにしましょう。
布団の場合、横向きの姿勢から四つん這いになり、腕で身体を支えながらゆっくりと起き上がるようにすると腰に余計な負担がかかりません。
眠り方で腰痛を緩和できる
妊娠中は普段よりも横になる機会が増えます。
眠り方一つで健康状態も変化していきます。
快適な睡眠を維持ができれば身体を健康に保つことができます。
妊娠中は無理をせず上手に腰痛と付き合っていきましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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